Talking-Newsは、中小企業、スタートアップ、ベンチャー企業や保険代理店の経営に役立つニュースをいち早くお届けします。

  • Top

  • All News

  • About

    • 会員サービス
  • Advertise

  • Contact

  • 企業経営お役立ち情報

    • 退職金準備
    • 事業承継対策
    • 役員死亡リスク対策
    • 経営者の保障
    • 中小企業
    • 中小企業の課題①人手不足
    • 中小企業の課題②生産性向上
    • 中小企業の課題③福利厚生
    • 中小企業経営者の賠償責任リスク
    • 中小企業経営者の賠償責任リスクの詳細
    • 中小企業庁の情報(事業承継関連)
    • 中小企業庁の情報(創業関連)
    • 中小企業の情報(補助金虎の巻)
  • 経済用語の深掘り

  • More

    Use tab to navigate through the menu items.

    TalkingNews

    News & OpinionCross

    • All Posts
    • 新着情報
    • 新商品/新規提携
    • 意見/発言
    • 金融情報
    • 調査
    • 地方創生
    検索
    “ICT×AI×保険”AI-OCRによる自動車保険見積もりサービスの3社開発合意
    TalkingNEWS
    • 2019年8月28日
    • 4 分

    “ICT×AI×保険”AI-OCRによる自動車保険見積もりサービスの3社開発合意

    〈株式会社アイリックコーポレーション〉 「人と保険の未来をつなぐ ~Fintech Innovation~」をかかげ、保険販売事業、ソリューション事業、システム事業を手掛ける株式会社アイリックコーポレーション(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本竜二、証券コード:7325、以下「当社」)は、自動車保険の見積もりに必要な情報を保険証券の画像から自動入力する、AI-OCRを活用したインシュアテックサービスを共同開発することに、株式会社エヌ・ティ・ティ・イフ(代表取締役社長:杉原弘茂、以下「NTTイフ」)、三井ダイレクト損害保険株式会社(取締役社長:宮本 晃雄、以下「三井ダイレクト損保」)と合意いたしました。すでに開発に着手しており、2019年10月のサービス開始を予定しております。 なお、お客さまがスマートフォンで撮影した保険証券の画像を活用して見積もりを算出するサービスについて、国内すべての損害保険会社の保険証券に対応しているのは本サービスが業界初となります(*)。 (*)2019年8月現在、三井ダイレクト損保調べ ディープラーニングによる非定型O
    ファイナンシャルプランナー・保険販売会社向けにマーケティングサポート・案件・顧客管理サービスを提供
    TalkingNEWS
    • 2019年8月1日
    • 3 分

    ファイナンシャルプランナー・保険販売会社向けにマーケティングサポート・案件・顧客管理サービスを提供

    〈パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社〉 パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:藤井 秀樹、以下パクテラ)は、ファイナンシャルプランナー(FP、以下「FP」と表記)、保険販売会社向けマーケティングサポートから案件・顧客管理までを一貫して行うサービスを2019年8月1日にリリースします。 保険や金融業界のデジタル化が進む一方、各販売会社やFP業界においてのデジタル化は遅れているのが現状です。この度、マーケティングからアフターフォローまで一貫した案件・顧客管理システムをワンストップで提供するサービスを開始します。将来的に、FPのマッチングや顧客に最適なサービスの提案のため、AIを活用したユーザープロファイリングやリコメンドモデルの実装を目指します。 パクテラは2019年9月よりサービス提供を開始し、2023年に5,000アカウントの導入を目指します。 ■ サービスの概要 全国のFPやセミナー情報の紹介、保険商品の資料請求ができる消費者向けウェブページからのマーケティングサポートおよび案件・顧客管理シ
    好きなことだけでつながる、AIを活用した全く新しいコミュニケーション世界「Poster」
    TalkingNEWS
    • 2019年7月24日
    • 3 分

    好きなことだけでつながる、AIを活用した全く新しいコミュニケーション世界「Poster」

    〈株式会社cannon〉 株式会社Cinnon(シノン)(本社:福岡市 代表取締役:久保 陸)は、全く新しいコミュニケーション世界を体験できるオンラインサービス「Poster」(ポスター)を、2019年7月20日よりβ公開したことをおしらせします。 Poster」URL:https://hello.poster.land 「Poster」は、 好きなこと、気になること、関心のあることを、仮想空間上で「場所」として表現し、その場所で出会い、つながった人たちと、テキストや音声で、リアルタイムに会話が楽しめる、従来になかったコミュニケーションサービスです。 これまでのSNSでは、どんな人がいつどんなことを発言したか、そしてそれが誰を通じて拡散・伝搬してきたかによって、情報が伝わり、関心ごとが共有され、拡散する形のコミュニケーションが仮想空間上に発展してきました。 しかし、これは、私たちがふだん様々な体験をし、好きなことを楽しみ、共有している、現実の生活空間のごく一部の面を体験しているに過ぎません。 これに対して、「Poster」とは、私たちが日々体験し
    中間管理職と部下の“掛け違い”をAIで無くす「KAKEAI」が特許を取得
    TalkingNEWS
    • 2019年7月5日
    • 2 分

    中間管理職と部下の“掛け違い”をAIで無くす「KAKEAI」が特許を取得

    〈株式会社KAKEAI〉 中間管理職と部下の“掛け違い”を無くすAI Cloud system「KAKEAI」を開発・提供する株式会社KAKEAI(本社:東京都港区 代表:本田英貴)は、脳科学に基づき、個人の“仕事におけるパフォーマンス発揮に関わる特性” を踏まえ、コミュニケーションについてのアドバイスを提供するアルゴリズム・方法において特許を取得しましたのでお知らせいたします。 ■開発背景  例えば、退職理由の「本音」でも「上司との関係」は常に上位です。 直接の上司次第で生産性、収益性、エンゲージメントスコアに大きな変動があるとも言われます。 しかし、科学やテクノロジーが進化した現代においても、上司の部下への関わり方とは属人的なままです。  特に、昨今、働き方改革により部下との対話の時間が減ったり、業務のデジタル化により部下の様子が掴みづらくなったり、若手との価値観の違いが大きくコミュニケーションがズレがちになったりという問題も生まれてきています。 本特許を用いたサービス(KAKEAI)によって、 例えば、上司の、 『Aさんはきっとこういうタイ
    AIの活用により保険証券管理アプリ「folder」の証券画像データ化の認識率が90%超え
    TalkingNEWS
    • 2019年7月4日
    • 2 分

    AIの活用により保険証券管理アプリ「folder」の証券画像データ化の認識率が90%超え

    〈株式会社アドバンスクリエイト〉 株式会社アドバンスクリエイト(代表取締役社長:濱田 佳治、以下「当社」)が、昨年9月に自社開発した保険証券管理アプリ「folder」において、証券画像の画像写真をOCR(光学文字認識)によりデータ化する「認識率」が当初の70%から90%を超えるところまで機能改善が進んでまいりましたので、お知らせいたします。 ■ 保険証券管理アプリ「folder」の概要 ついついその所在がわからなくなる「保険証券」。その「保険証券」をスマホで撮影してクラウド上で管理できれば非常に便利ではないかという発想から開発されたアプリです。単に管理するだけではなく、契約データと紐づいたり、契約している保険会社との連絡先が連携されたりするなど色々な機能が日々開発されています。証券画像のデータ化にはAI機能を付加するなど、高度なアーキテクチャーも数多く導入されています。 ■「認識率」の改善方法の概要 リリース当初は、OCRによるテキスト化の精度にムラがあり、証券画像のデータ化の1処理に10分程度の時間を要することもありました。その後、AIによる機
    法人向け会員制 Web サイトと中小企業向けレンディングサービス開始
    TalkingNEWS
    • 2019年6月22日
    • 1 分

    法人向け会員制 Web サイトと中小企業向けレンディングサービス開始

    〈株式会社三菱UFJ銀行〉 株式会社三菱 UFJ 銀行(取締役頭取執行役員 三毛 兼承、以下 当行)は、本年 6 月 24 日より 新サービスとなる法人向け会員制 Web サイト「MUFG Biz」(以下、本サイト)の開設と、中小企 業向けレンディングサービス「Biz LENDING」の取り扱いを開始いたします。 1.法人向け会員制 Web サイト「MUFG Biz」 本サイトは、三菱 UFJ フィナンシャル・グループ内外の企業の技術を活かしながら、インター ネット上で法人のお客さまに対して情報提供・各種お手続きなど、様々なコンテンツ提供を目的 としております。 <本サイトで提供する主なコンテンツ概要> 当行の有する金融ビジネスの知見やネットワークと、スタートアップ企業などの革新的なアイデアや技術を組み合わせることにより、ベンチャー・スタートアップ企業も含めた外部企業とも協働していく予定です。 当行は、引続きオープン・イノベーションを推進し、「MUFG Biz」で利用できるサービスの拡充を図り、今後もお客さまの利便性や快適性向上に努めてまいります
    約半数がAI(人工知能)によって失職の危機感を抱いている!?
    TalkingNEWS
    • 2019年6月18日
    • 5 分

    約半数がAI(人工知能)によって失職の危機感を抱いている!?

    〈株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ〉 AI×コンサルティングを強みとし、デジタルマーケティング領域において様々な用途に合わせたサービス・プロダクトを広める株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ(本社:東京都港区浜松町、代表取締役社長 桑畑治彦、以下アドフレックス)が「AI(人工知能)と仕事」について、全国の20~40代のマーケティング、広報・宣伝担当者503名を対象にアンケート調査を行いましたので、結果を発表いたします。 【調査背景】  AI(人工知能)の発展は目覚ましくあらゆる業界・分野で活躍が期待されるようになりました。家電だけでなく、仕事のツールとして一般的になりつつあります。私たちの生活にとって、AI(人工知能)の存在が当たり前になる日は、そう遠くないかもしれません。  そこでアドフレックスでは、全国のマーケター(※マーケティング、広報・宣伝担当者)503名を対象に、「AI(人工知能)と仕事」に関するアンケート調査を実施。AI(人工知能)の導入による失職の危機感や、AI(人工知能)によるタスクの効率化に対する期待等につい
    “保険×IT×AI”大垣共立銀行へ『ASシステム』を正式導入~銀行での導入が19行に~
    TalkingNEWS
    • 2019年6月18日
    • 4 分

    “保険×IT×AI”大垣共立銀行へ『ASシステム』を正式導入~銀行での導入が19行に~

    〈株式会社アイリックコーポレーション〉 「人と保険の未来をつなぐ ~Fintech Innovation~」をかかげ、保険販売事業、ソリューション事業、システム事業を手掛ける株式会社アイリックコーポレーション(本社:東京都文京区 代表取締役社長:勝本竜二、証券コード:7325、以下「当社」)は、株式会社大垣共立銀行(本店:岐阜県大垣市 取締役頭取:土屋 嶢)と、2月1日(金)より、当社の生命保険の現状把握・検索提案システム『ASシステム』(以下、『ASシステム』)及び「証券分析AIアシスト機能」を大垣共立銀行ローンプラザ大垣に導入することで合意いたしました。銀行で初めての『ASシステム』と「証券分析AIアシスト機能」の同時導入となります。 【『ASシステム』について】 アイリックコーポレーションが独自に開発した、お客様への保険提案を支援するシステムです。 銀行・企業代理店・保険代理店等の保険販売会社など、現在までに約370社の企業に導入され、保険販売の現場でお客様と保険募集人の双方へコンサルティングシステムを提供してまいりました。(保険申込ナビゲ
    4銀行をつなぐビジネスマッチングAI活用実証実験を開始
    TalkingNEWS
    • 2019年6月13日
    • 4 分

    4銀行をつなぐビジネスマッチングAI活用実証実験を開始

    〈株式会社NTTデータ〉 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、株式会社阿波銀行、株式会社百十四銀行、株式会社伊予銀行、株式会社四国銀行の地方4銀行による包括提携「四国アライアンス」と共同で、ビジネスマッチング事業におけるAI活用実証実験を2019年6月12日より開始します。 本実証実験では、4銀行が担当する各顧客の企業情報注1および経営課題に沿った要望(ニーズ)注2をデータベースに集約し、AIを活用し効率的に結び付けるための基盤を構築しました。顧客の要望に基づく最適なマッチング候補となる企業の選定、商談の状況・結果の管理を行います。これにより、マッチング候補の企業選定に係る稼働軽減やマッチング品質の向上を図り、地方創生につながる各銀行の領域を超えたビジネス交流の活性化を目指します。 今後NTTデータは、実証実験での結果をもとにサービスのさらなる改善を行い、2019年度下期中を目標にビジネスマッチングAI支援サービスの実運用を目指します。 背景 四国4県のリーディングバンクによる包括的な提携である四国アライアンスでは、4銀行が担当する顧客
    令和時代に注目が集まる新時代の職業5選
    TalkingNEWS
    • 2019年6月12日
    • 4 分

    令和時代に注目が集まる新時代の職業5選

    〈ヘイズジャパン〉 外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:港区、マネージング・ディレクター:マーク・ブラジ、以下ヘイズ)はこの度、令和時代に注目される5つの職業を発表しました。 世界34カ国に展開するハイスキル人材専門の人材会社として、ヘイズが観測する需要に基づいたもので、AIや自動化の波と共に生まれたこれらの職業は年々需要が高まっています。 1. ビジネススキルを持つAI技術者 AI技術者は求人が多い一方で、人材不足となっている職業の筆頭ですが、中でも「ビジネススキルを持つAI技術者」を企業は求めています。技術だけでなく、業務のプロセス改善などに役立てるようAIを調整できる人材は貴重で、高い報酬が支払われます。 2. データ・ビジュアライザー データは、分析し、命を吹き込んで初めて活用できるものです。「データ・ビジュアライザー」は、膨大で煩雑なデータを一目でわかりやすくするために可視化する技術者です。世界的に高い需要がある一方で、人材が不足している職業です。 3. データ・アーティスト データ・アー
    2/5

    Back to Top

    本サイトは、各会社名、商品名、商標名等をあくまで報道と編集上の目的だけに使用しており、商標の権利を侵害する意図は全くありません。

    talking-NEWS更新情報をお届け(無料)

    • White Facebook Icon
    • Top
    • All News
    • About
      • 会員サービス
    • Advertise
    • Contact
    • 企業経営お役立ち情報
      • 退職金準備
      • 事業承継対策
      • 役員死亡リスク対策
      • 経営者の保障
      • 中小企業
      • 中小企業の課題①人手不足
      • 中小企業の課題②生産性向上
      • 中小企業の課題③福利厚生
      • 中小企業経営者の賠償責任リスク
      • 中小企業経営者の賠償責任リスクの詳細
      • 中小企業庁の情報(事業承継関連)
      • 中小企業庁の情報(創業関連)
      • 中小企業の情報(補助金虎の巻)
    • 経済用語の深掘り

    © 2018by Talkingnews. Proudly created with find-it!