Talking-Newsは、中小企業、スタートアップ、ベンチャー企業や保険代理店の経営に役立つニュースをいち早くお届けします。

  • Top

  • All News

  • About

    • 会員サービス
  • Advertise

  • Contact

  • 企業経営お役立ち情報

    • 退職金準備
    • 事業承継対策
    • 役員死亡リスク対策
    • 経営者の保障
    • 中小企業
    • 中小企業の課題①人手不足
    • 中小企業の課題②生産性向上
    • 中小企業の課題③福利厚生
    • 中小企業経営者の賠償責任リスク
    • 中小企業経営者の賠償責任リスクの詳細
    • 中小企業庁の情報(事業承継関連)
    • 中小企業庁の情報(創業関連)
    • 中小企業の情報(補助金虎の巻)
  • 経済用語の深掘り

  • More

    Use tab to navigate through the menu items.

    TalkingNews

    News & OpinionCross

    • All Posts
    • 新着情報
    • 新商品/新規提携
    • 意見/発言
    • 金融情報
    • 調査
    • 地方創生
    検索
    TalkingNEWS
    • 2019年1月16日
    • 3 分

    イスラエルスタートアップとAIを活用した健康サービス開発に向けた実証実験を開始

    〈損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社〉 SOMPOホールディングス株式会社(グループCEO取締役社長:櫻田 謙悟、以下「SOMPOホールディングス」)は、お客さまの「安心・安全・健康」に資する最高品質のサービス提供を通じ、社会に貢献するというグループ経営理念の実現に向け、保険事業を中核に事業領域を拡大するとともに、デジタル技術の活用を加速させています。 このたび、当社グループの生命保険事業を展開する損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(取締役社長:大場 康弘、以下「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命」)は、イスラエルのスタートアップ企業であるbinahai(CEO: David Maman、以下「ビナー社」)と、最先端のデジタル技術を活用したヘルスケア分野での協業を開始します。 1.背景・目的 SOMPOホールディングスは、2017年11月に日本の保険会社として初めてイスラエルのテルアビブに、東京・米国シリコンバレーに続く第三のデジタル戦略拠点を開設し、2018年10月に「SOMPO Digital Lab Tel Aviv」(C
    InsurTech®SaaSのhokan、プレシリーズAラウンド調達を実施。保険業法改正に伴う体制整備とAIによる保険営業支援を加速。
    TalkingNEWS
    • 2019年1月15日
    • 5 分

    InsurTech®SaaSのhokan、プレシリーズAラウンド調達を実施。保険業法改正に伴う体制整備とAIによる保険営業支援を加速。

    InsurTech®SaaSを提供する株式会社hokan(本社:東京都千代田区、代表取締役 小坂直之、尾花政篤 、以下、hokan)はこの度、J-KISS型新株予約権方式による総額1.4億円の資金調達を実施致しましたことをお知らせいたします。 〈株式会社hokan〉 プレシリーズAラウンドの概要 hokanは2018年12月に、既存株主である500 Startups Japan、BEENEXT、MIDベンチャーキャピタルに加え、Archetype Ventures、ソニーのコーポレートベンチャーキャピタルであるSony Innovation Fund、クレディセゾンのコーポレートベンチャーキャピタルであるセゾン・ベンチャーズより、総額1.4億円の資金調達を実施しました。 これにより、保険業法改正に伴う保険代理店の体制整備と、AIによる保険営業の支援を強化していきます。 保険業法改正に伴う体制整備について 改正保険業法が2016年5月に施行されました。これまで保険代理店には求められていなかった義務が課せられ、金融機関としての体制整備および業務プロセ
    金融業界向けAIレポート:人工知能(AI)が起こす金融エコシステムのトランスフォーメーション
    TalkingNEWS
    • 2018年12月11日
    • 5 分

    金融業界向けAIレポート:人工知能(AI)が起こす金融エコシステムのトランスフォーメーション

    〈デロイトトーマツグループ〉 デロイト トーマツ グループは、人工知能(AI)が金融業界に及ぼす影響を考察したレポート「金融サービスの新しいフィジックス-人工知能(AI)が起こす金融エコシステムのトランスフォーメーション」を、本日発行しました。本レポートは、世界経済フォーラム(World Economic Forum:WEF)とデロイトの共同研究に基づくデロイトの報告書(原題: “The new physics of financial services | How artificial intelligence is transforming the financial ecosystem”)の日本語版です。AIの影響を、「価値創造」、「オペレーティングモデル」、「競争」、「公共政策」の4つの観点、計8つの考察として掲げています。 本レポートでは、AIの導入により、金融機関の顧客獲得・維持方法が急速に変わる中で、フロントおよびバックオフィスでのオペレーションが根本的に変化すると共に、金融市場における成功要因や競争原理も大きく転換し、さらに、格差
    会計ビッグデータとAI技術による「アルトア オンライン融資サービス」を個人事業主に拡大
    TalkingNEWS
    • 2018年12月11日
    • 3 分

    会計ビッグデータとAI技術による「アルトア オンライン融資サービス」を個人事業主に拡大

    ~フィンテックにより新たなサービスの創造に挑戦~ オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)および弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:岡本 浩一郎)が共同で設立したアルトア株式会社は、このたび、「アルトア オンライン融資サービス」の対象を個人事業主に拡大しますのでお知らせします。 「アルトア オンライン融資サービス」は、オリックスが持つ与信ノウハウと、弥生が持つ会計ビッグデータに、AI技術を組み合わせた新たな与信モデルによるオンライン融資サービスです。2017年12月に「弥生会計」をご利用の法人向けにサービスを開始し、小規模事業者を中心に短期・小口資金ニーズに特化した融資をご提供しています。手続きはすべてオンライン上で完結し、最短で即日融資を可能としているなど、従来の事業性融資にはない利便性を実現しています。 弥生のお客さま調査*1では、個人事業主の44.2%は短期資金需要がありながら手続きの煩雑さなどにより金融機関からの借入に至っていません。アルトアは、9,000を超える会計事務所とパートナーシップ*2を組む弥生のネットワー
    AIで実店舗のように接客できるバーチャル店舗向けユーザーインターフェースを提供
    TalkingNEWS
    • 2018年12月4日
    • 2 分

    AIで実店舗のように接客できるバーチャル店舗向けユーザーインターフェースを提供

    〈大日本印刷株式会社〉 大日本印刷株式会社(本社:東京都 社長: 北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、ウェブサイト上のバーチャル店舗を展開している企業に対して、利用者があたかも実店舗で対面接客されているかのようなユーザーインターフェースを開発し提供するサービスを開始します。本サービスは、ウェブサイトのコンテンツ管理システム(Contents Management System :CMS)と、DNPが培ってきたユーザーにやさしい表現手法(UI/UX*1)のノウハウを組み合わせたものです。DNPは、本サービスと連動したデジタルマーケティングを支援するサービスも提供していきます。 今回、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社が11月19日に開業するオンライン上のバーチャル支店「MUFGテラスサイト*2」に本サービスが採用されました。 *1 UI/UX : ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンス *2 MUFGテラスサイトの詳細はこちらをご覧ください → URL : https://online.sc.mufg.jp/m
    中小企業のデジタルトランスフォーメーションを加速へ
    TalkingNEWS
    • 2018年12月4日
    • 6 分

    中小企業のデジタルトランスフォーメーションを加速へ

    〈株式会社WACUL〉 AIでデジタルマーケティングを変革する株式会社WACUL(本社:東京都千代田区 代表取締役CEO:大淵 亮平)は、2018年11月30日までに、第三者割当増資および借入によって総額5.6億円を調達しましたのでお知らせします。また、本ラウンドのリードインベスターである株式会社リコーと協業契約を締結致しました。 今回の調達により、WACULの掲げるビジョン「テクノロジーでビジネスの相棒を一人一人に」の実現にむけてさらに加速してまいります。 左より:TIS株式会社 山岸功昇氏、リコー株式会社 濱部宗之氏、株式会社WACUL CFO 竹本祐也、同CEO 大淵亮平、同COO 垣内勇威、株式会社マイナビ 須山俊介氏、みずほキャピタル株式会社 脇門勇気氏 ■3軸での事業強化により、中小企業の「ビジネスの相棒」を生み出します SaaS型のWebマーケティング・ツール「AIアナリスト」を軸に、デジタルマーケティングの自動化を推進する株式会社WACULは、2018年11月30日までに、事業会社を中心とした5社および金融機関2行から総額5.6
    AIを活用した牛の行動モニタリングサービス「U-motion®」を提供するデザミス株式会社が第三者割当増資による資金調達を実施
    TalkingNEWS
    • 2018年11月2日
    • 2 分

    AIを活用した牛の行動モニタリングサービス「U-motion®」を提供するデザミス株式会社が第三者割当増資による資金調達を実施

    < デザミス株式会社 > 牛の行動モニタリングシステム「U-motion®」を提供するデザミス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:清家 浩二、以下「デザミス」)は、SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北尾吉孝)の100%子会社であるSBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:川島克哉)が運営するSBI AI&Blockchain 投資事業有限責任組合、アストマックス・ファンド・マネジメント株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小幡健太郎)が運営し、東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:片寄裕市)が支援するTUSキャピタル1号投資事業有限責任組合(通称「東京理科大学ベンチャーファンド」)、三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合無限責任組合員三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:半田宗樹)、他1ファンドを引受先とする第三者割当増資を実施いたしました。 今回の第三者割当増資による資金調達は、財
    5/5

    Back to Top

    本サイトは、各会社名、商品名、商標名等をあくまで報道と編集上の目的だけに使用しており、商標の権利を侵害する意図は全くありません。

    talking-NEWS更新情報をお届け(無料)

    • White Facebook Icon
    • Top
    • All News
    • About
      • 会員サービス
    • Advertise
    • Contact
    • 企業経営お役立ち情報
      • 退職金準備
      • 事業承継対策
      • 役員死亡リスク対策
      • 経営者の保障
      • 中小企業
      • 中小企業の課題①人手不足
      • 中小企業の課題②生産性向上
      • 中小企業の課題③福利厚生
      • 中小企業経営者の賠償責任リスク
      • 中小企業経営者の賠償責任リスクの詳細
      • 中小企業庁の情報(事業承継関連)
      • 中小企業庁の情報(創業関連)
      • 中小企業の情報(補助金虎の巻)
    • 経済用語の深掘り

    © 2018by Talkingnews. Proudly created with find-it!