Public Meets Innovation、令和時代に向けミレニアル世代 300人の官民共同体が考える政策提言「BLUE PAPER」構想へ。〜発表は10月1日。テーマは“家族イノベーション”〜
<一般社団法人Public Meets Innovation> 一般社団法人Public Meets Innovation(パブリックミーツイノベーション)(東京都 千代田区)はミレニアル世代を中心とした国家公務員、弁護士、イノベーター(主にスタートアップ企業の経営者・技術者)らが協働しイノベーションに特化した政策を検討し社会への発信を目的とした社団法人です。2018年2月からの設立準備期間を経て、12月の団体設立以来、セクターを超えたコミュニティの場を通じてイノベーションに特化した政策議論を重ねてきました。これまでの活動を踏まえミレニアル世代300人(予定)が考える令和時代の新ビジョン「BLUEPAPER(仮名)」を2019年10月1日に公開いたします。本政策ペーパーの提言を通じてミレニアル世代が考える令和時代の新たな社会のビジョンとそれを実現する政策・イノベーションそれぞれの観点から新しい制度・モデルを提示していきます。 【政策提言 概要】
テーマ:「家族イノベーション」
〜昭和平成の家族モデルを超えた、多様な幸せを支える社会のかたち〜 今