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AIを活用した迷惑駐車検出と、人為的要因を解決するAI農業

最終更新: 2019年5月20日

〈株式会社チャオ〉



AIカメラ

 2019年4月18日に開催された、WeWorkコミュニティイベント「AIも見た目が9割!?」で、株式会社チャオ(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本秀基)は、「AIカメラが実現する新たな世界」について、執行役員の大久保衞が登壇いたしました。

 「AIカメラによる迷惑駐車検出」のテーマ時には、実際にミニカーを活用して迷惑駐車検出を再現。AIカメラの正確な判定には、会場も熱心な眼差しを送っていました。AIを活用した新しい生活のあり方として、近い未来を感じさせるチャオの取り組みに期待が高まり、大盛況のうちに閉幕しました。 ■チャオ「AIも見た目が9割!?」登壇

https://www.ciaoinc.jp/press/?p=315


(1)AI×農業で実現できる未来 〜画像解析を使った水耕栽培〜


AIカメラ

日本の水耕栽培は、7〜8割が失敗していると言われています。栽培棚の温度が均一にならないため空調コストがかかる点や、水が腐敗するために管理コストがかかることが要因です。植物を健康に育てるためには、チッソ、リン酸、カリウムなどの要素を生育状態にあわせて過不足なく最適な量とタイミングをコントロールする必要があります。一般的な水耕栽培は、世界中の現地プラントスタッフが日々の生育状態を写真で撮影し、大量の画像を熟練スタッフへ送信。熟練スタッフは、それらの画像から問題ある症状をピックアップし、解決策を判断します。その後、熟練スタッフから個別に現地スタッフへ指示が出され、管理されるフローが採用されています。これらの一連の工程は、長年の経験値の必要性はもちろん、処理できるプラントの数の限界と、写真を撮影する人件費の問題などの人為影響を受けやすいことが課題としてありました。

 そこで、これらのマンパワーで回していた部分をAI化することにより、スピーディーかつ、大量処理が可能になると期待されています。世界中の現地プラントカメラで生育状況を写真撮影し、大量の画像をクラウドへ保存。AIが大量の画像から問題のある症状を解析し、各プラントの機械へ個別指示を出します。  AIを活用することは、現地スタッフの労力の大幅削減や、人為的影響が下がることに加え、大幅なコスト削減にもつながり、安定的に野菜を低価格で生産できるようになります。

(2)AIによる迷惑駐車検出 〜ミニカーでのデモンストレーション実施〜


AIカメラ

公有地における違法駐車と違い、マンションやアパート等の私有地での違法駐車は、警察が取り締まりを行えないのが現状です。管理会社は、住民の方やオーナーの方から指摘を受けてからの対応になってしまうことも多く、利用者の方にとって迷惑となっているようです。そこで、AIカメラを活用して迷惑駐車を検出することで、人為的な対応の遅れや見逃しを解決します。

 イベントでは、実際にミニカーを活用して迷惑駐車検出を再現。”本来の車”が長期不在だった際も、新しく現れた車両を”迷惑駐車”と判断し、アラートを通知しました。

今後もチャオは、人為的な要因となる様々な問題を解決すべく、私たちの生活に寄り添うAIカメラの開発を進めてまいります。

■会社概要 会社名 :株式会社チャオ(http://www.ciaoinc.jp/) 所在地 :東京都港区浜松町1-18-16 住友浜松町ビル8階 代表者 :代表取締役CEO 山本 秀基、代表取締役COO 綿引 隆一 事業内容:各種業務システムのクラウドサービス事業、ソーシャルメディア事業、      ビジネスモデルの企画・コンサルティング事業  


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