4年目を迎え、より一層、中小企業・小規模事業者のみなさまの声が反映された「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」。
Vol.8では、新設された「高度生産性向上型(サービス・ものづくり高度生産性向上支援)」「小規模型」の型や審査における加点ポイントにフォーカスしてお伝えします。

補助金申請のポイント

今年はIT利活用によるサービス生産性向上も可能な小規模投資枠を新設!その他、IoTを用いた大規模な設備投資も!

中小企業庁 技術・経営革新課(イノベーション課)
兵頭一裕技術支援二係長・藤内悠輔担当

今年は投資額に合わせて3つの型があります。 まず、小規模事業者が使いやすい支援策となるように、補助上限額500万円の「小規模型」を新設しました。「ものづくり・商業・サービス補助金」は基本的には設備投資に活用いただく補助金ですが、「小規模型」では小規模な額で行う試作品開発・生産プロセスの改善に活用できます。そして、「一般型」は昨年までと同様に補助上限額1,000万円の枠です。最大5社までの複数の事業者が共同して取り組む場合は、1事業者あたり1,000万円上限に、企業数に応じて補助上限額が引上げられます。 この「一般型」よりも大規模な投資をサポートしてほしいとの要望を反映し、補助上限額3,000万円の「高度生産性向上型(サービス・ものづくり高度生産性向上支援)」も新設しております。(すべて補助率2/3)