異次元の着心地と機能性で「隠れ不満」を解消する日本製ウールTシャツが1週間で200人超の支援を獲得!
〈三星毛織株式会社〉
愛知県と岐阜県にまたがる尾州地域は、国内総生産量の約8割を占める日本最大の毛織物産地です。この尾州の技術をつないでゆき、地域の活性化を図るために、老舗メーカーがクラウドファンディングにチャレンジ。カシミアに匹敵する高級繊維「エクストラスーパーファインメリノウール」を使用した“23時間を快適にする”Tシャツが評判となり、プロジェクト開始後1週間足らずで支援者が200人を突破しました。
1887年創業の老舗生地メーカー、三星毛糸株式会社(本社:岐阜県羽島市、代表取締役社長:岩田真吾)が展開する自社ブランド「MITSUBOSHI 1887」は、2019年4月19日(金)より、ウールの機能性と日本の技術を活かしたTシャツを販売するプロジェクト「23時間を快適に!隠れ不満を解消する、寝ても起きても気持ちいい日本製Tシャツ」を、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて実施しています。最高級の希少繊維「エクストラスーパーファインメリノウール」を使用したウールTシャツが反響を呼び、立ち上げ後1週間以内で支援者が200人を突破いたしました。日本の毛織物産業のさらなる発展に向けて、6月17日(月)までご支援を募ってまいります。
▼「23時間を快適に!隠れ不満を解消する、寝ても起きても気持ちいい日本製Tシャツ」プロジェクト
(クラウドファンディング Makuake):https://www.makuake.com/project/mitsuboshi/
■日本最大の毛織物産地「尾州」の技術を伝え続けるためのプロジェクト
三星毛糸の創業の地・岐阜県羽島市を含む地域は、かつては尾州と呼ばれ、古くより織物生産が盛んにおこなわれています。現在も国内総生産量の約8割を担う日本最大の毛織物産地である尾州のものづくり技術をつなぎ続けたいという強い想いから、三星毛糸は2015年より自社ブランド「MITSUBOSHI 1887」を始動。そして、尾州の高い技術力をさらに多くの方に知っていただけるよう、4月にクラウドファンディングにてプロジェクトを立ち上げたところ、初日に目標金額を達成し、1週間を経ずして支援者が200人を突破いたしました。
▼「MITSUBOSHI 1887」公式サイト:https://www.mitsuboshi1887.com/
■入浴以外のすべての時間=“23時間”を快適に過ごすためのTシャツ
本プロジェクトで扱っているTシャツは、「“23時間”を快適に過ごす」ことをコンセプトに開発されました。“23時間”とは、1日24時間から入浴の1時間を引いた時間のこと。睡眠中も起きているときも、オンでもオフでも、このTシャツを着て快適に過ごして欲しいという願いがこもった商品です。
そのために選んだ素材が「エクストラスーパーファインメリノウール」です。カシミアに匹敵するほどの軽く柔らかな質感を持った極細の繊維を、独自の技術で加工し、夏は涼しくサラッと、冬は暖かくシットリした着心地を実現しました。また、水を弾く性質も強く、汚れに強い面もあります。加えて、天然の抗菌防臭作用があるウールにより、長時間の快適な着用を実現しました。
ウールでありながら「自宅で洗える」という点もこの商品のこだわりです。普段使いの直接肌に触れるTシャツだからこそ、家庭用洗濯機で洗える仕様にしました。毎日気軽に着用することが可能です。
□プロジェクト概要
プロジェクト名:「23時間を快適に!隠れ不満を解消する、寝ても起きても気持ちいい日本製Tシャツ」
期間:2019年4月19日(金)~6月17日(月)
目標金額:100万円
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