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「AI研究の概観とAIベンチャーの事例(若手研究者が主役の時代)」

〈千葉商科大学〉


成功事例
AI研究とAIベンチャー

千葉商科大学では、社会貢献活動の一環として「CUC公開講座in丸の内 2019」を開講します。 2015年9月の国連サミットにおいて掲げられた「SDGs(持続可能な開発目標)」は今や世界中の企業や団体が取り組んでいます。教育界では、2020年以降の新学習指導要領の施行や大学入学共通テスト導入等の教育改革により、持続可能な社会を担う人材の育成へと教育内容がシフトし、学校現場ではSDGsに関連する教育や取り組みのニーズが更に高まっていくことが予想されます。 本講座では、そのような未来型人材を社会に輩出していく重要な役割を担う高等教育機関として、SDGs時代の大学の在り方や取り組み事例など、専門家たちを交えながら議論します。 本講座はどなたでも参加いただけます。どうぞ奮ってご参加ください。


※本学は社会科学の総合大学として、2017年度より学長の掲げる基本戦略「学長プロジェクト」のもと、「PJ1:会計学の新展開」「PJ2:CSR研究と普及啓発」「PJ3:安全・安心な都市・地域づくり」「PJ4:環境・エネルギー」の4テーマに分かれて、SDGs、サステナビリティ、ICT、Fintech、エシカル、ESG投資、防災、地域コミュニティ、再生可能エネルギー、RE100等、時代に即した取り組みと研究を行っています。


◇第3回=7月26日「SDGsを考慮したUSR(大学の社会的責任)」 ◇第4回=9月27日「大震災、そのときどうする? 災害時の交通規制」 ◇第5回=10月26日「エネルギーをつかう責任、つくる責任」 ◇第6回=11月16日「消費税改定と実務」 ◇第7回=12月20日「SDGsの推進とエシカル消費活動」 ◇第8回=20年1月31日「10年後を見据えた地域協働プロジェクト実例」 ◇第9回=20年2月22日「誰でもできる省エネ対策」


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