Talking-Newsは、中小企業、スタートアップ、ベンチャー企業や保険代理店の経営に役立つニュースをいち早くお届けします。

  • Top

  • All News

  • About

    • 会員サービス
  • Advertise

  • Contact

  • 企業経営お役立ち情報

    • 退職金準備
    • 事業承継対策
    • 役員死亡リスク対策
    • 経営者の保障
    • 中小企業
    • 中小企業の課題①人手不足
    • 中小企業の課題②生産性向上
    • 中小企業の課題③福利厚生
    • 中小企業経営者の賠償責任リスク
    • 中小企業経営者の賠償責任リスクの詳細
    • 中小企業庁の情報(事業承継関連)
    • 中小企業庁の情報(創業関連)
    • 中小企業の情報(補助金虎の巻)
  • 経済用語の深掘り

  • More

    Use tab to navigate through the menu items.

    TalkingNews

    News & OpinionCross

    • All Posts
    • 新着情報
    • 新商品/新規提携
    • 意見/発言
    • 金融情報
    • 調査
    • 地方創生
    検索
    日本初 AIを活用したテレマーケティングアウトバウンド(セールス)の保険ご案内
    TalkingNEWS
    • 2020年2月22日
    • 3 分

    日本初 AIを活用したテレマーケティングアウトバウンド(セールス)の保険ご案内

    ダイレクトソリューションズ株式会社(本社;東京都新宿区、代表取締役:中西 祐介)https://www.ds-group.co.jp/は、AIアウトバウンド(セールス)の新サービスを開発し、JFRカード株式会社(本社;大阪府高槻市、代表取締役:二之部 守)に採用いただき、今春より大丸松坂屋カードをお持ちの一部のお客様に保険商品※2のご案内の日本初となるテスト展開を開始いたします。 AIを活用したアウトバウンドシステム(アプリケーション)はすでに発売されておりますが、実際にセールスのテスト展開を実施するのは日本初となります。 本サービスは、お客様にお役立ていただける保険商品について、自動架電により、AIがお客様と対話応答を行い、ご案内意向をお伺いしたうえで、ご興味ある方をオペレーターにおつなぎして保険商品のご案内をさしあげる、先進のサービスとなります。 お客様との応対については、音声認識、音声合成、対話応答技術により、AIがお客様と対話し、オペレーターへの取次ぎ、後日架電の可否お伺い、終話などを、予め用意した対話シナリオにもとづいて細やかに対
    人工知能OCRを用いたWEBクラウドサービス「スマートOCR for Salesforce」のAPI連携を開始
    TalkingNEWS
    • 2020年2月20日
    • 3 分

    人工知能OCRを用いたWEBクラウドサービス「スマートOCR for Salesforce」のAPI連携を開始

    〈株式会社アイリックコーポレーション〉 「人と保険の未来をつなぐ ~Fintech Innovation~」をかかげ、保険販売事業、ソリューション事業、システム事業を手掛ける株式会社アイリックコーポレーション(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本竜二、証券コード:7325、以下「当社」)は、当社100%子会社である株式会社インフォディオ(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本伸弘、以下「インフォディオ」)がサービス提供する「スマートOCR」と『Salesforce』をデータ連携するアプリ「スマートOCR for Salesforce」をセールスフォース・ドットコムのAppExchangeサイトにて2020年2月19日(水)より提供を開始いたしました。 【特長】 「スマートOCR」は、複数のフォーマットが存在する請求書や保険証券、決算書、源泉徴収票、免許証などあらゆる非定型帳票に対応したAI-OCRサービスです。 『Salesforce』とのAPI連携により、従来の定型OCRで読み取りにくい様々なフォーマットの帳票を、スマートフォンやスキャナで取得、
    TalkingNEWS
    • 2020年2月4日
    • 2 分

    研究開発型ベンチャーを支援:NEDOが公募開始

    〈国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)〉 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、シード期(事業開始の準備段階)の研究開発型ベンチャーの事業化を支援するため、2020年度の助成事業者の公募を始めた。具体的な技術シーズを活用した事業構想を持ち、NEDOが認定するベンチャーキャピタル(VC)から出資を受けるベンチャーに対して助成する。助成率は3分の2以内で、上限額は7000万円。公募期限は2月27日正午。 助成対象経費は実用化開発、企業化調査など技術シーズの事業化に必要なもの。対象技術は例えばロボティクス、AI、エレクトロニクス、IoT、クリーン技術、素材、医療機器、ライフサイエンス、バイオ、航空宇宙など経済産業省所管の鉱工業技術。ただし原子力関連は除外。また例えば、スマートフォンのアプリ開発のためのコーディングなど技術的要素が薄いものや、既存製品を利用しただけのものは対象外となる。 詳細 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、下記事業の実施者等を一般に広く募集します。
    TalkingNEWS
    • 2020年1月31日
    • 3 分

    東大発AIスタートアップLightblue Technologyは、 人工知能学会の賛助会員となることを決定

    〈株式会社Lightblue Technology〉 株式会社Lightblue Technology(本社:東京都文京区、代表取締役、園田 亜斗夢、以下「Lightblue Technology」)は、人工知能学会の賛助会員となることを決定いたしました。 【背景: 企業理念の追求】  この2年間でLightblue Technologyは業界・業種を問わず様々なソリューションを提供し続けてきました。 画像認識を駆使した在庫管理業務の改善、自然言語処理のドキュメント管理による文章作成における業務効率化、ヒューマンセンシング技術を活用した工事現場や工場での安全・生産性の向上。これらのプロジェクトを通じ、Lightblue Technologyは人工知能の産業・社会における活用において様々な技術・知見を培ってきました。2年間の多種多様な経験を「デジタル技術で、ワクワク働ける人を増やす」という弊社のミッションの実現のために積極的に活用してまいります。 【バリュー: Be Open】  Lightblue Technologyはこれまで高い水準の技術を追
    AIによって仕事が奪われるは嘘!?社会人の37%がAIが普及すると仕事が楽になると回答!
    TalkingNEWS
    • 2019年11月23日
    • 3 分

    AIによって仕事が奪われるは嘘!?社会人の37%がAIが普及すると仕事が楽になると回答!

    〈ベースメントアップス株式会社〉 ベースメントアップス株式会社が運営する、より良い条件で退職するためのノウハウや情報がまとめられたサイト『退職の前に読むサイト』https://taisyokuagent.com 編集部は、「AI時代の仕事」について調査しました。 近年、AIの技術革新が急速に進んでいます。 現在のAIは、主にディープラーニング(深層学習)によって支えられ発達しています。ディープラーニングとは、大量のデータから規則性を見つけ出す技術のことです。ディープラーニングは、主に画像認識や音声認識、自然言語処理を可能にし、車の自動運転、コンビニの無人化などに活用されています。このようにAI技術が今後ますます発達すると、便利な世の中になっていくことが予想できます。 しかし一方で、AIが仕事を奪い、職に就けない人が増加する未来を予想する人もいます。2014年にオックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授は、今後10年で既存の仕事を70%がなくなるという論文を発表しました。論文では、テレマーケター、データ入力係、銀行窓口係などの職業がなくな
    店舗スタッフの動きをAIで分析
    TalkingNEWS
    • 2019年10月29日
    • 2 分

    店舗スタッフの動きをAIで分析

    〈カフェ・カンパニー株式会社〉 カフェ・カンパニー株式会社は、株式会社TricoLogic (※1)と共同で、AIによる画像分析技術を用いた実証実験を開始します。 実証実験を通じ、現場の課題を「見える化」し業務の最適化を実現することで、 働く人がより活躍できる環境づくりに取り組み、今以上にお客様と向き合う時間を作ります。 私たちはこれからも、未来のカフェの在り方やこれからの外食産業の働き方をデザインしていく新たなチャレンジに、積極的に取り組んでいきます。 (左)株式会社TricoLogic 代表取締役社長 西尾彰将(中央)カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長  楠本修二郎(右)株式会社TricoLogic 取締役 浅井雄大 1.背景 店舗経営やお客様へのサービス、スタッフの管理に関し経験値を元に判断する面が多くあり、その後の業務改善やサービスの向上に繋げることができないという課題がありました。 2.検証内容 店内にカメラを設置しスタッフの映像を撮影。 ディープラーニングによりスタッフの行動データを統合的に分析、可視化することで、スタッフの業
    AIを活用した自動車保険見積書作成支援アプリの開発について
    TalkingNEWS
    • 2019年10月29日
    • 2 分

    AIを活用した自動車保険見積書作成支援アプリの開発について

    〈三井住友海上火災保険株式会社〉 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:原 典之)は、AIを 活用した自動車保険見積書作成支援アプリを開発しました。 本アプリは、スマートフォン等のカメラで撮影した自動車保険証券の画像をAIが自動で読み取る機能 を搭載しています。従来、見積書の作成には数十項目の手入力が必要でしたが、本アプリにより、必要な テキストデータを自動で抽出し、簡単かつスピーディな作成が可能となります。お客さまをお待たせする ことなく保険をご提案できるほか、代理店の見積書作成にかかるロードを軽減します。 三井住友海上は、お客さまに信頼され選ばれる保険会社を目指し、今後も先進デジタル技術を活用した 品質向上に努めていきます。 1.本アプリの概要 当社代理店が、スマートフォン専用アプリでお客さまの保険証券を撮影し画像データを専用サーバに 送信すると、AIが見積書作成に必要なテキストデータを抽出します。代理店は抽出されたデータを パソコンで確認し、見積書作成システムに転送するだけで簡単かつスピーディに見積書の作
    AIを用いた保険証券管理アプリ「folder」が、TOKYO MX「話題のアプリ ええじゃないか!」で紹介されました
    TalkingNEWS
    • 2019年9月20日
    • 1 分

    AIを用いた保険証券管理アプリ「folder」が、TOKYO MX「話題のアプリ ええじゃないか!」で紹介されました

    〈株式会社アドバンスクリエイト〉 株式会社アドバンスクリエイト(代表取締役社長:濱田 佳治、以下「当社」)が、昨年7月に開発した保険証券管理アプリ「folder」が、TOKYO MX「話題のアプリ ええじゃないか!」(9/12放送)において紹介されましたので、お知らせいたします。 ■TOKYO MX「話題のアプリ ええじゃないか!」について タイトル:話題のアプリ ええじゃないか! 放送局 :TOKYO MX(関東ローカル 東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城及びYoutube他) 放送日時:9/12放送(隔週木曜日 25:40~26:10) 下記URLより放送をご視聴できますので、是非ご覧ください。 https://www.hokende.com/features/app_introduction ■保険証券管理アプリ「folder」の実績と今後の想定 「保険証券」をスマホで撮影してクラウド上で管理できる便利なアプリ。単に管理するだけではなく、契約データと紐づくことで、契約している保険会社との連絡先が連携され、保険契約情報を家族や大切な人と共有できる
    JCB、保険代理店事業にクラウドAIサービスを導入
    TalkingNEWS
    • 2019年9月7日
    • 2 分

    JCB、保険代理店事業にクラウドAIサービスを導入

    〈株式会社ジェーシービー〉 株式会社ジェーシービー (本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)は、株式会社グルーヴノーツ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:最首 英裕、以下:グルーヴノーツ)が開発・提供するクラウドAIサービス「MAGELLAN BLOCKS」(マゼランブロックス)を導入し、保険商品の販売手法を改善いたしました。 ■「MAGELLAN BLOCKS」とは 「MAGELLAN BLOCKS」は、グルーヴノーツが開発する独自の機械学習・深層学習と量子コンピュータ技術を活用して、高精度な未来予測から組合せ最適化までを実現するクラウドサービスです。 ■「MAGELLAN BLOCKS」の導入について JCBは、お客様のライフイベントの変化を捉えた保険商品提案の実現に向け、インシュアテック(保険版フィンテック)における様々なソリューションを検証した結果、グルーヴノーツの「MAGELLAN BLOCKS」を高く評価し、導入いたしました。 本サービスの導入で、AI(機械学習・深層学習)による保険契約者の保険ニ
    保険証券管理アプリ「folder」のダウンロード数が10,000 件を突破AI を活用した保険証券登録数も7,000 件を突破
    TalkingNEWS
    • 2019年8月31日
    • 2 分

    保険証券管理アプリ「folder」のダウンロード数が10,000 件を突破AI を活用した保険証券登録数も7,000 件を突破

    〈株式会社アドバンスクリエイト〉 株式会社アドバンスクリエイト(代表取締役社長:濱田 佳治、以下「当社」)が、昨年7月に開発した保険証券管理アプリ「folder」が、順調にダウンロード数を伸ばし、この8 月で10,000 件に達しました。加えましてカメラOCR 機能による「保険証券」登録数も7,000 件を超えましたので、お知らせいたします。 ■ 保険証券管理アプリ「folder」の実績と今後の想定 「保険証券」をスマホで撮影してクラウド上で管理できる便利なアプリ。単に管理するだけではなく、契約データと紐づくことで、契約している保険会社との連絡先が連携され、保険契約情報を家族や大切な人と共有できるなど色々な機能が次々と実装されています。お陰様で、ダウンロード数はこの8 月に10,000 件を超え、年内に20,000 件を超えると想定しております。また、管理するべき「保険証券」数も7,000 件を超え、同じく年内には15,000 件を超える登録数になると予想しております。 ■カメラOCR 機能とは 「保険証券」をスマホのカメラで撮影し、画像として保
    1/5

    Back to Top

    本サイトは、各会社名、商品名、商標名等をあくまで報道と編集上の目的だけに使用しており、商標の権利を侵害する意図は全くありません。

    talking-NEWS更新情報をお届け(無料)

    • White Facebook Icon
    • Top
    • All News
    • About
      • 会員サービス
    • Advertise
    • Contact
    • 企業経営お役立ち情報
      • 退職金準備
      • 事業承継対策
      • 役員死亡リスク対策
      • 経営者の保障
      • 中小企業
      • 中小企業の課題①人手不足
      • 中小企業の課題②生産性向上
      • 中小企業の課題③福利厚生
      • 中小企業経営者の賠償責任リスク
      • 中小企業経営者の賠償責任リスクの詳細
      • 中小企業庁の情報(事業承継関連)
      • 中小企業庁の情報(創業関連)
      • 中小企業の情報(補助金虎の巻)
    • 経済用語の深掘り

    © 2018by Talkingnews. Proudly created with find-it!